HOUND DOG
1976年、東北学院大学在学中に大友康平が学校の仲間とHOUND DOGを結成。1980年に『嵐の金曜日』でメジャー・デビューを飾る。軽快なロックンロールと重厚なバラードを武器にライブでは絶大な評価を得る。シングル『ff(フォルティシモ)』(85年)が大ヒット。その後、『Only Love』(88年)、『AMBITIOUS』(88年)、『BRIDGE〜あの橋をわたるとき〜』(92年)など数多くのヒットを生み出し、アルバム『GOLD』(89年)はオリコン1位を獲得。アニメ「NARUTO -ナルト-」の初代オープニングテーマに使用された『ROCKS』(86年)は野球選手の間で人気が高く、登場曲などに使用されている。
大友康平の圧倒的なボーカル、印象的なシンセブラス、テクニカルなツインギター、パワフルなドラムとリズムを支えるベースでファンを魅了。ライブでは、武道館15日連続公演や1ツアー(1986年~1988年)で全国207公演、日本人バンド初の東京ドーム単独公演といった記録だけでなく、HIROSHIMAピース・コンサート(チャリティ)を10年間行い続け、被災者施設を建設。2011年3月11日の東日本大震災以降、被災地で炊き出しやミニライブを行うなど精力的に活動し、復興支援チャリティソング『ハガネのように 花のように』(2011年)を配信するなど、日本のロック文化を常に担い続けてきた。
現在も毎年ライブを精力的に続け、2025年にはデビュー45周年、2026年は大友康平70歳を記念して3・4月にライブツアーが行われ、秋(9月)にもツアーが予定されている。
大友康平ソロプロジェクトとして、テレビアニメ『メジャー』第4シリーズオープニングテーマ『RISE』(2008年)やコンセプトカヴァーアルバム『J-STANDARD 70’s』(2008年)、『J-STANDARD BALLADS』(2012年)をリリース。さらにCheryl Lynn、LGYankees、世良公則とコラボした『コラボ×3』(2011年)やドラマ「牙狼 〈GARO〉」のエンディング及び挿入歌として使用された『So Long』『Brave Heart』(2013年)もリリース。